タイルデッキの目隠し方法5選!外構プロが費用やメリットデメリットを解説

タイルデッキの目隠し方法5選!外構プロが費用やメリットデメリットを解説
  • タイルデッキから見える目線を隠したい
  • 目隠しフェンスっていくらかかるの?
  • 費用やメリット・デメリットを教えて

タイルデッキからの目線を隠し、プライベート空間を確保したいというニーズは非常に高いです。

本記事では、外構歴10年以上のプロがタイルデッキの目隠し方法5選とメリット・デメリット、費用を徹底解説します。

目隠方法目隠しフェンス
目隠しフェンス
枕木
枕木
ブロック

ブロック
ウォール材

ウォールスクリーン
シェード

シェード
メリットデザインや色が豊富木の暖かみのある外観耐久性高い後施工が可能設置が簡単
高さや目隠し率自由圧迫感が少ない価格が安い重厚なデザイン
メンテナンスフリーメンテナンスフリー
デメリットフェンス下端に隙間完全目隠しはできない圧迫感がある価格が高い強風時外す必要あり
後施工が難しい光や風を通さない耐久性低い
費用12万円〜27万円〜10万円〜32万円〜22万円〜
タイルデッキの目隠し方法5選
※幅3m、高さ1.6mの費用

この記事を読めば、タイルデッキの目隠しあなたの希望に沿ったデザインや予算で迷わずに選ぶことができます。

タイルデッキの目隠し選びで失敗したくない方は最後までご覧下さい。

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タイルデッキの目隠しを選ぶ5つのポイント

タイルデッキの目隠しを選ぶポイント
タイルデッキの目隠しを選ぶ5つのポイント

タイルデッキの目隠しを選ぶポイントは以下の5つです。

以上の5つの要素を、ライフスタイルやタイルデッキの利用目的に合わせて厳選することがポイントです。

デザイン

タイルデッキの目隠し選びで最も影響する要素がデザインです。

お家の外観にマッチする素材や色、形状を検討すると良いでしょう。

モダンな外見にはスタイリッシュなアルミ製の目隠しが、ナチュラルな雰囲気には木製がよく調和します。

素敵なデザインを選べば、外からの視線を妨げずに、充実したデッキライフを送れます。

プライバシー

タイルデッキのプライバシーの確保は非常に重要です。

タイルデッキは建物周りの地面より40〜50cm高く作るので、対策しなければ道路や隣地から丸見えになってしまいます。

周囲の目線を気にせずタイルデッキで快適に過ごすためには、設置前によく検討する必要があります。

タイルデッキ工事と同時期に目隠しを設置すれば、違和感はありません。

キースタイル
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タイルデッキを作った後で目隠しをすると、隣地の方に嫌な印象を持たれることも。。

日照

タイルデッキに目隠しをすると、方法によっては光が完全に遮られてしまいます。

日照が確保できない場合は、目隠し率が低い商品を選ぶか、タイルデッキから離して設置しましょう。

リビングへの日照を確保できるよう、適切な目隠し方法を選択する必要があります。

費用

タイルデッキの目隠しは方法によって費用が全く違います。

ウォールスクリーンが最も高く、ブロックや目隠しフェンスを使えば費用が抑えられます。

相場を把握し、それぞれに合った目隠し方法を選択しましょう。

>> 目隠し方法の費用比較表はこちら

メンテナンス

目隠しのメンテナンス性も考慮すべき重要なポイントです。

強風時に倒れたり飛散したりしないよう、しっかりと固定できる方法を選べば維持管理の手間がありません。

今回紹介するおすすめ目隠し5選の中で、シェードは風で煽られるため、強風や台風の前は外す必要があります。

タイルデッキを目隠しする方法5選

目隠方法目隠しフェンス
目隠しフェンス
枕木
枕木
ブロック

ブロック
ウォール材

ウォールスクリーン
シェード

シェード
メリットデザインや色が豊富木の暖かみのある外観耐久性高い後施工が可能設置が簡単
高さや目隠し率自由圧迫感が少ない価格が安い重厚なデザイン
メンテナンスフリーメンテナンスフリー
デメリットフェンス下端に隙間完全目隠しはできない圧迫感がある価格が高い強風時外す必要あり
後施工が難しい光や風を通さない耐久性低い
費用12万円〜27万円〜10万円〜32万円〜22万円〜
タイルデッキの目隠し方法5選
※幅3m、高さ1.6mの費用

タイルデッキの目隠し方法は以下の5つです。

目隠しフェンス

目隠しフェンス
目隠しフェンス

目隠しフェンスは、タイルデッキ周りにプライバシーをもたらす最も人気な方法です。

目隠しフェンスは木製、アルミ製、樹脂製などがあり、周りの環境や建物のデザインに合わせやすいのが特徴です。

カラーやデザインも豊富に揃っているため、お庭の雰囲気を損なわずに目隠しを可能にします。

フェンスの高さや透け具合を調整することで、自然の風を感じつつ外部からの視線を遮ることができます。

枕木材

枕木材
枕木材

枕木材は視覚的なアクセントとしてだけでなく、自然素材の温かみをデッキ空間に加える目隠しとしても効果的です。

耐久性に優れ、アレンジ次第でモダンからレトロな雰囲気まで演出することができる汎用性の高い素材です。

ブロック

ブロック
ブロック

堅牢な印象を与えるブロックは、タイルデッキの目隠しとして人気があります。

コンクリート製のブロックは、表面を塗装したりタイルを貼ることでおしゃれなデザインに仕上がります。

ウォールスクリーン

ウォール材
ウォール材

タイルデッキの空間を彩るウォールスクリーンは、近年登場したおしゃれな目隠し方法です。

発報スチロール(EPS)とアルミ樹脂複合板を組み合わせるシンプルな構造で、組み立てやすい軽量化を実現しています。

シェード

シェード
シェード

柔軟に対応できるシェードは、タイルデッキに彩りを加える目隠し方法として注目されています。

布製や竹製、金属製など多岐にわたる材質からお選びいただけ、設置も取り外しも簡単です。

開閉が可能なものを選べば、天候や気分に合わせて光の量を調整することができるのが特長です。

タイルデッキの目隠しを優良業者で設置するコツ

タイルデッキの目隠しを優良業者で設置するコツ
タイルデッキの目隠しを優良業者で設置するコツ

タイルデッキの目隠しを優良業者で安く設置するには、コツがあります。

信頼と実績のある優良業者を見つけ、理想のデッキ空間を実現するためのポイントをご紹介します。

外構一括見積もりサイトを利用

タイルデッキの目隠しを優良業者で安く設置するのに最もおすすめなのが、外構一括見積もりサイトを利用する方法です。

外構一括見積もりサイトとは、業者に一括で見積もり依頼ができる便利なサービス。

厳しい審査をクリアした信頼できる優良業者のみが在籍しているので、安心して利用できます。

どの外構一括見積もりサイトにすればいいか迷う方にはを選びましょう。

キースタイル
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タウンライフ外構は無料で見積とプランを作成してくれて営業電話もありません。

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その他の外構一括見積もりサイトと比較したい方は以下の記事を参考にして下さい。

>> おすすめの外構一括見積もりサイト比較

地元の外構業者を複数社で見積もり比較

タイルデッキの目隠しを優良業者で安く設置するため、地元の外構業者を一件一件訪問する方法も有効です。

外構工事は運搬費で金額が大きく変わるので、建築地からの距離は重要です。

地元の外構業者であれば建築地近くで探せるため、安く工事ができる可能性が高いです。複数社で見積もり比較し、相見積もりをしましょう。

見積もり依頼した業者の信頼性のチェックは必ず行ってください。犯罪歴や建築業許可の有無、口コミや評判から信頼できる業者かを判断しましょう。

キースタイル
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業者の信頼性チェックは自身で行う必要があるため難易度は高めです。不安な方は外構一括見積もりサイトを利用しましょう。

ハウスメーカーや工務店の紹介はおすすめしない

ハウスメーカーや工務店に依頼すれば外構業者を紹介してもらえますが、おすすめしません。

ハウスメーカーや工務店の手数料が上乗せされるため、外構業者に直接依頼するより2割程度見積もりが高くなってしまいます。

目隠しフェンスのメリット・デメリット

目隠しフェンスのメリット・デメリット
目隠しフェンスのメリット・デメリット

目隠しフェンスのメリット・デメリットは次のとおりです。

目隠しフェンスのメリット

目隠しフェンスのメリットは以下の3つです。

デザインや色が豊富

目隠しフェンスは目隠し5選の中で色も素材も豊富です。

縦、横の板の取付方向や、アルミ、木調、メタル調の中から色や色調を選べます。

メンテナンスフリー

フェンスの表面はコーティングされているので、腐りや汚れの心配がありません。

キースタイル
キースタイル

メンテナンスフリーなので、掃除する必要がないのはうれしいですね。

高さや目隠し率を自由に選べる

高さや目隠しの隙間の間隔も自由に選択できるので、光や風を取り入れたい・完全目隠しにしたいなど様々な要望に応えられます。

目隠しフェンスのデメリット

目隠しフェンスのデメリットは以下の通りです。

フェンス下端に隙間ができる

目隠しフェンスは構造上、フェンス下端に4~6cm程度の隙間が出来ます。地面の下から天端まで隙間を無くしたい方はブロックやウォール材を選択しましょう。

枕木材のメリット・デメリット

枕木材のメリット・デメリット
枕木材のメリット・デメリット

枕木材のメリット・デメリットは次のとおりです。

メリット

枕木材のメリットは次の3つです。

木の温かみのある外観

 枕木材最大のメリットは木の温かみのある外観を演出できる点です。

日本人が古来より親しんできた木を目隠しに利用することで、どこかホッとする雰囲気を作り出すことができます。

圧迫感が少ない

枕木材は隙間を空けて設置するので、圧迫感を感じずに程よい目隠しを作り出すことができます。

正面から見ると隙間が空いていますが、斜めから角度を変えると隙間が埋まり表情が変わって見えます。

メンテナンスフリー

枕木材はアルミ角材に木調色でコーティングされているため、劣化することなく20〜30年使用することができます。

メンテナンスフリーなので掃除の手間がありません。

デメリット

枕木材のデメリットは完全目隠しができない点にあります。

枕木材どうしの感覚を空けて設置するため、隙間からタイルデッキの奥は見えてしまいます。

完全に目隠ししたい場合は、ブロックやウォールスクリーンなどの目隠しを選びましょう。

ブロックのメリット・デメリット

ブロックのメリット・デメリット
ブロックのメリット・デメリット

ブロックのメリット・デメリットは以下のとおりです。

メリット

ブロックのメリットは以下の2つです。

耐久性が高い

ブロックは紹介する目隠し方法の中で、最も高い強度を誇ります。

コンクリートブロックの強度は50年程度期待でき、風雨にも強いため劣化を気にせず利用できます。

価格が安い

ブロックを設置した目隠しは、紹介する目隠し方法5選の中で最も安いです。

幅3m、高さ2mの目隠しだと、約10万円の設置費用がかかります。

デメリット

ブロックのデメリットは以下の2つです。

圧迫感がある

ブロックは光を通さないため、高く積み上げると圧迫感が出ます。

キースタイル
キースタイル

重厚感と圧迫感は表裏一体ですね。

圧迫感を解消する方法として、穴の空いた空洞ブロックやガラスブロックを使う方法もあるので参考にしてください。

後施工が難しい

ブロックは基礎をL字形状で作るため、タイルデッキを作った後の工事が困難です。

ブロックの目隠しを選ぶ場合は、タイルデッキを設置する前に検討しましょう。

ウォールスクリーンのメリット・デメリット

ウォールスクリーンのメリット・デメリット
ウォールスクリーンのメリット・デメリット

ウォールスクリーンのメリット・デメリットは次のとおりです。

メリット

ウォールスクリーンのメリットは以下の2つです。

後施工が可能

ウォールスクリーンは基礎構造が単純なので、タイルデッキを設置した後からの施工が可能です。

タイルデッキが完成してから後で目隠しを設置したいという方も、ウォールスクリーンであれば設置できます。

重厚なデザイン

ウォールスクリーンは、重厚感を感じさせるデザインがメリットです。

存在感のある目隠しを設置したい方は、ウォールスクリーンは最も有望な選択肢となるでしょう。

デメリット

ウォールスクリーンのデメリットは以下の2つです。

価格が高い

ウォールスクリーンは幅3万円高さ1.6mの目隠しの場合32万円〜と、紹介する目隠しの中で最も価格が高いです。

希望のデザインや予算に合った目隠しを選択しましょう。

光や風を通さない

ウォールスクリーンは、光や風を通しません。

設置状況によっては、タイルデッキやリビングが暗くなってしまう可能性があります。

シェードのメリット・デメリット

シェードのメリット・デメリット
シェードのメリット・デメリット

シェードのメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット

シェードのメリットは、設置が簡単な点にあります。

使用しない時はたたんで片付けられるため、スペースを有効利用できます。

取り替えが容易なので、季節や流行に合わせてイメージを変えることが可能です。

デメリット

シェードのデメリットは以下の2点です。

強風時外す必要があり

シェードを採用する際のデメリットに、風に煽られると飛んでしまう点があります。

強風や台風接近前には毎回シェードを外す必要があるので注意しましょう。

耐久性低い

シェードは耐久性が低い点がデメリットです。直射日光に長時間晒されると、色あせや劣化が早まります。

タイルデッキの目隠しのよくある質問

タイルデッキの目隠しは後付けできますか?

タイルデッキの目隠しを後付けすることは可能です。

目隠しフェンス、枕木材、ウォールスクリーン、シェードはタイルデッキ施工後でも後付けすることができます。

タイルデッキの目隠しはDIYできますか?

タイルデッキの目隠しのDIYは、手軽に施工できるキットも販売されており可能です。ただし、安全性を考えて慎重に計画し、適切な道具と知識が必要になります。

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